体内時計をリセットする方法2

昼夜逆転生活の正常化を目指しての記録です。


前回の続きになります。1〜4まで項目を立てたうちの、3.4


3.解決するために起こした行動

:徹夜して、夜眠くなるまで我慢


4.行動の結果



9/12(水)

14:00起床。


徹夜で作業(4月から働くところに提出する書類を書いてました。)




9/13(木)

9:00徹夜で書いた書類を郵送しに外出。

寝不足のせいか、なんだかソワソワ(手足バタバタさせたくなる・じっとしていられない)落ち着かず、辛いものが無性に食べたくなり、セブンで蒙古タンメン中本を買う。


11:00中本食べる。スッキリ。


13:00なんだかお腹が痛くなる。お腹を温めようと布団をお腹に巻いて座っていたら、寝てしまう。


16:00起床


夜は2時ごろ就寝。

(最近朝の9時くらいに寝ることも多かったので、夜のうちに寝られたのは進歩。)




9/14(金)

14:00起床。目覚まし時計が電池切れだったのか、動かず。



以上。


徹夜作戦は、徹夜明けの日に何も頑張らなくて良いように、充分な事前準備が必要だと感じました。


眠くて、ぼーっとしたりイライラしたりするので、何も考えなくても過ごせるように準備するべきですね。


今回やってみて学んだ、徹夜作戦における注意点を挙げてみます。


1.食べ物を予め用意(消化しやすいもの)

イライラして、食でストレス解消しようと、今回は刺激物を求めてしまい、徹夜明けでうまく消化できませんでした。徹夜明けの日に食べるものを用意しておけばよかったなぁ…と反省。この後の無駄な昼寝の遠因にもなってしまいました。


2.徹夜明けの日に予定を入れない

私は、集中力がなくなって、イライラもしてしまいました。もし仕事があったらミスをしてしまいそうですし、人と会うと通常ならどうってことのない発言にも苛立ってしまいそうです。周りに迷惑かけないために大事なことかと。


3.目覚まし時計は複数用意。

せっかく徹夜しても、また中途半端な時間まで寝てしまっては効果があまりないので。備えは十分すぎるくらいでいいですね。

寝てしまったことに気づいた時の絶望感がすごかったです。



もう同じ轍は踏まない。