日本アニメの英語字幕で気になった5単語[メモ]
アニメを英語字幕付きで見たり、海外の方のリアクション動画を観るのが好きです。ここ何ヶ月か、1日に2つは観てます。
以下、最近アニメの英語字幕で気になった5単語についてのメモ。いつか、英語得意な人に解説してもらって、疑問が解決できたらいいなぁ…。あと、アニメの字幕書いてる人のトークイベントとかあったら行ってみたいなぁ〜!
・SENSEI(先生)
師匠的なニュアンスで使われているものはteacherじゃなくて、SENSEIなのかなぁ…なんて思ったのですが。普通に学校の先生を呼ぶときにもSENSEIって使われてた気がするんだよなぁ…なんでかなぁ…。わかんないなぁ…。
・SENPAI(先輩)
先輩とか、後輩とかの概念があまり英語圏には無いからかなぁ…なんて。The Anime Man(日本と英語のバイリガルなハーフのユーチューバー。チャンネル登録者数は160万人くらい)が、先輩と後輩の概念について解説している動画(全部英語で喋ってる動画)を出してるくらいだし…
・SHIMONETA(下ネタ)
・TSUNDERE(ツンデレ)
少なくとも、アニメ好きな外国人には伝わる言葉なのでしょうか?…いつか詳しい人に聞いてみたいです。
・MADAO[MArude DAmena Ossan](まるでダメなおっさん)
これを一般的な日本語だと勘違いしている外国の方が一定数いるようで、なんだか心苦しいような、こんな勘違いしちゃう彼らが愛おしいような。
銀魂でしか出てこない言葉なのだけれど。私の好きなユーチューバーたちはよく使ってます。
以上、メモおしまい。